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2ndステージ第11節 浦和 v.s. 清水

中断期を10日ほどはさんだ久しぶりのゲーム。平日の試合といえども、約17,000人がスタジアムを埋めた。やはり、われわれのホームは駒場なのだ。

とはいえ、いつもよりも人数が少ないのは否めないらしく、バックスタンドから降ろされる大旗の持ち手に「みなさん手伝ってください」と声がかかる。メガホンを通した「野次は勝つまで心の中にしまっておきましょう。今はとにかくサポートを」という声がバックスタンドに響き、自然発生的に拍手が起きる。

そう、今はとにかくサポートするしかないのだ。

ゲームは、開始早々、山田のパスを受けたエメルソンが先制した。いつも早い時間帯に点を取られてゲームを落としていただけに、いきなり訪れたゴールにスタジアムも大きくわき上がる。正に、予想だにしなかった出来事だ。

普段の練習が良い形で得点につながり選手も気を良くしたのか、前半はレッズのペースで進む。

駒場初お目見えのアリソンは、攻守にわたり積極的にボールに絡む。スルーパスを出したり、タメをつくったり。この試合、チームの歯車が噛み合った要因として、アリソンの存在があるのは間違いない。

前半終了間際ロスタイム、山田が放ったシュートが相手DFにあたり、大きくドライヴがかかりそのままゴールに吸い込まれる。山田は2試合続けてのゴールとなり、精神的にも身体的にも調子の良いことが伺われる。

修正を加えてきた清水に対し、レッズは劣勢となる。しばしば攻め込まれシュートを放たれるシーンが目立つようになる。中途半端なクリアボールを奪われ、シュートまで持ち込まれるシーンも再三あった。

良く耐えたが、84分、バロンのクロスを平松に決められ2-1に。

しかし、ここはホーム。残り5分を凌ぎ、レッズは久しぶりの、そして貴重な勝ち点3を手にした。

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2001年10月31日 19:13に投稿されたエントリーのページです。

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